ブラジル政府、新農地改革計画を発表【週報「海外駐在員情報」】
土地なし農民運動とコミュニティ再生
【(社)日本ブラジル中央協会発行 会員向け隔月刊誌『ブラジル特報』2006年5月号掲載】
《記事から一部抜き出し》
最近のMSTの活動の中で特筆すべきは遺伝子組み換え作物栽培禁止への行動である。正規の農場であっても、土壌を汚染する作物を栽培していると判断された農地は占拠される。「多国籍企業からブラジルの土地を守る」というのがその理由である。2005年可決の生物安全法(Lei de Biossegranca)によりモンサント社をはじめとする多国籍企業が急速にブラジルの農地に進出する現状に対し、MSTは今後も強固な姿勢をとることと思われる。



