・ダイハツは、燃料極への白金の代わりにコバルトを、空気極側に銀を触媒とし、燃料には数十年前からヒドラジン利用の燃料電池の開発に着手していた歴史がある。ヒドラジン利用の理論的な出力電圧値が約1.5Vと、水素やメタノールに比べて高いという特徴もある。
・ヒドラジンはアンモニアに似た刺激臭を持つ無色の液体で、空気に触れると白煙を生じる。水に易溶。強い還元性を持ち、分解しやすい。引火性があり、ロケットや航空機の燃料として用いられる。常温での保存が可能であるため、ロシアなどのミサイルの燃料としても広く用いられており、また人工衛星や宇宙探査機の姿勢制御用の燃料としても使われている。(Wikipedia)


