休場明けのシカゴ夜間相場を急伸させて、国内は下げる動きかと思ったのですが結局は値を伸ばす展開で意図は不明なりも、Non―G大豆は拡大値幅の前日比370―1230円の期先高で終了。
寄りが高かったので売り値のLCはキャンセルしたというか、今日は納品で忙しかったのであまり場を見てる暇は無く、結局おとといのストップ安前の買い値の利を狙う方針に戻ったという感じで、値荒いは値幅20円分の逆行でおわる。
国産大豆協会の報告によれば、バイオ燃料で来年以降の食品大豆確保に不安がある事情も変わらず、2008年度のプレミアは国内大豆の単価が高い限り、簡単に剥げそうも無いかなという気もするんですが、南米の作付けまでは我慢比べが続きそう。
「バイオ燃料による発展途上国の食糧価格上昇を懸念」FAO報告書【7月5日 AFP】
中国に雨期到来、北部では干ばつ続く【7月5日 AFP】
参照:アメリカ大豆協会〔USDAの穀物在庫と作付面積レポートの要約〕
・中国の大豆油輸入は、2006年のレベルを50%上回っている【7月2日】
これまで中国政府は、国内の大豆油コストの上昇を懸念していたが、政府は全般的な価格そのものよりも、価格の早すぎる上昇に懸念を抱いていると主張している。これは、最近インドネシアで見られたような、国内消費用の食用油の価格を安定させるための対策を、中国政府は採らないであろうということを示唆している。
参照:東京穀物市況調査会 http://www.tmr.or.jp/
・中国のコーン生産高1億5,000万トン到達の可能性【7月4日】
米国につぎ世界第2位のコーン収穫を誇る中国では、一部地域で観測されている干ばつが緩和されれば、今年過去最大の1億5,000万トンのコーンが収穫され、そのことは需要に応え、インフレを抑制することが出来るかもしれない。



メリマンは高値を11ドルと予想したみたいですね。
今日は外資系の商社が大豆の買い手にまわっていませんでした?
Non大豆の納会の渡し物がまだ先の事ながらも話題にでてるようなんで、その辺が何故?という感じですが、どちらにしろ一時的でもコーンが踏ん張ってくれればいいですね。