2007年04月19日

大豆はまちまち。


 Non大豆の期近は買い戻しで、750円高まで反発の限月もあったが、期先は150円安で引ける。

 Non大豆10月限に比較して相変わらず12月限の一般大豆とのプレミアム差が高いと思うので、今日は寄付きで02月限の片方のポジを外して持ち越し。

 注目の中国の株式市場では一連の中国主要経済指標の発表が午前から東京時間16時に変更されたことを材料視(株式市場への悪影響を避けるための措置との観測が流れていた。)今日の円高と、株安の方向が噂の動きか否かですが、最近の中国の、金利の上昇や不動産バブルの抑制を目的に導入された新課税その他の抑制策にもかかわらず、2月の北京の不動産価格は前年比8.8%増を示した事からは、強い数字が出てくるような気がしますが・・。

 
・シカゴ大豆のファンダメンタル要因は弱い。
 今年の春のトウモロコシの作付けが遅く始まることや、一部ダメージを受けた軟質赤色冬小麦に関する作付け見通しは、当初予想を上回る大豆が作付けされることを意味している。
 今週中西部で、降雨がなく気温が上がったことで、土壌は乾燥し、農家はトウモロコシの作付けをどんどん進めていた。しかし来週は再び降雨となる見通しで、作付けはさらに遅れる可能性がある。(ロイターES時事)

 一般大豆は確かに弱いですが、07年北米産食品大豆の日本への供給量はプレミアム次第との見方は変わらず、生産者がアジア向け輸出増も一因で、Non大豆の生産には利点を見出せないとの事、また南米産大豆に関しては、物流コストや航路による品質劣化が当面の課題となっているようです。
posted by M@H at 16:06| Comment(0) | TrackBack(0) | リアルトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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