2007年09月29日

〔シカゴ穀物展望〕

【シカゴ28日時事】
シカゴ商品取引所の穀物相場では今週、週半ばの小麦急騰をきっかけに、大豆とトウモロコシもつれ高となった後、週末には小麦買いが続く一方で、大豆とトウモロコシはポジション整理の売りや、相場に弱気な四半期在庫報告を受けて反落した。

来週は、小麦が引き続き、需給逼迫見通しから堅調に推移するとみられる一方で、大豆とトウモロコシは収穫プレッシャーから上値が抑えられそうだ。

今週は、小麦が豪州の生産高予想の相次ぐ引き下げと、中東、アフリカ諸国によるパニック的な米国産小麦の買いを受けてストップ高となった。このため、2008―09年度の作付面積が予想以上に小麦にシフトするのではとの思惑が働き、もともと需給逼迫懸念の強い大豆が大幅高となったほか、トウモロコシも追随して買われた。

来週は、小麦の動向が引き続き、注目される。食料向けの実需ニーズがまだ満たされていないとの見方が強い中で、豪州主要産地の乾燥が緩和されない限り、供給不安から上値余地がさらに広がる可能性がある。さらに、米農務省がこの日発表した農産物の四半期在庫報告(2007年9月1日現在)では、小麦在庫が17億1700万ブッシェルと、ロイター通信によるアナリスト事前予想平均(18億3300万ブッシェル)を下回り、需給逼迫感を一層強めている。

ただ、プライス・フューチャーズ・グループのジャック・スコービル氏は「供給面は確かに強気だが、需要面では鈍化の兆しもみられる」と指摘。今週相次いだ中東、アフリカ諸国の成約が来年以降の期先物を対象にしたものであることを挙げ、「目先の需要はほぼ満たされた可能性が高く、今後は期近物が徐々に弱含む公算が大きい」と警告している。一方、トウモロコシは今週の上昇で、「史上最高の豊作見通しがほぼ無視され続けた」(スコービル氏)だけに、来週はそろそろ売られてもおかしくない。この日の報告でも、四半期在庫が13億0376万ブッシェルと予想の上限(11億7700万ブッシェル)を大幅に上回った。「穀物相場の高騰で、多くの畜産農家が牧草に切り替え、飼料向けトウモロコシの消費が減少したことが背景」(スコービル氏)とみられ、需給両面で改めて弱気ムードが広がっている。

大豆も来週は、下落プレッシャーが強まりそうだ。コーンベルトの好天で収穫作業が一段と進み、産地からは「予想外に良好なイールド報告」(市場筋)が入り続けており、これまでの作柄に対する不透明感が後退しつつある。また、この日の報告で四半期在庫が5億7277万8000ブッシェルと予想の上限(5億6500万ブッシェル)を上回り、9月1日時点の過去最高となったことも、需給逼迫懸念をやや和らげている。

[今日のニュースから]
.・エタノールの食品価格への影響は誇張されている=米農務長官代行
・韓国農協飼料、米コーン4万6000トン購入
・民間輸出業者、日本向けコーン14万0208トンなど成約=米農務省
・アルゼンチンのコーン作付けが加速=穀物取引所
・ファンド筋の大豆とコーン、買い越し枚数が大幅増=米CFTC取組高報告

posted by M@H at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | シカゴ穀物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月28日

そういえば月末だな。

 27日のシカゴ大豆はドル安がすべてのコモディティー相場を押し上げ、小麦は史上最高値を更新し、大豆も高値更新の2連騰でした。

 国内の大豆2銘柄は昨日同様に外電無視で、当限を中心にストップ安までふるい落すなど相変わらずの展開が続いてますが、期先は値を延ばし一代の高値を更新するなど堅調で同1490円安―1000円高と順サヤ傾向になりつつある感じですが、異様に高い一般大豆当限より、Non-G大豆当限のほうが安値になった点と、Non-G大豆2番限は未だに高値という状況から何を仕掛けて来るか?当面は来月も色々やらかしてくれそうですが、取引内訳推移からは根本的な流れに変化は無いと思うが。

 そんなこんなで、今月の相場は終りましたがシカゴではコンバインハーベスタが凄まじい勢いで刈り取ってる事でしょう。それにしても広大な農地だし、価格も8桁だけに装備も凄いですね、オプションでレーザー誘導、GPS誘導のオートパイロットらしい。(YouTube)


 ↓↓↓↓ここからはデモ・デモ・デモ〜す!

 そういう訳でNon-G大豆3番限は隣の池の河童に引きずりこまれ、後場から浮上するもプラスまでは戻しきれず前日比-150円でしたので、そのまま買いホールドの為、第五回『相場の王様』は大いに抜かれて只今17位です、色気出さずに期先買ってた方が賢明だった?

 右サイドの外国為替バーチャルコンテストに、かざか証券(旧ライブドア証券)のコンテスト追加しました。3ラウンドなので期間が長いですが、11位〜20位でも1万円分の商品券などエリアが広いコンテストでは無いでしょうか。

 先日書いたペルーの隕石騒ぎですが、以下の説ありで、なぜ落す理由があったのか色々推測が飛び交ってるようです。
ペルーのクレーター、米スパイ衛星が原因? 【asahi.com】
 
posted by M@H at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | リアルトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

ブラジル全土で農地改革求めるデモ


ブラジル政府、新農地改革計画を発表【週報「海外駐在員情報」】

土地なし農民運動とコミュニティ再生
【(社)日本ブラジル中央協会発行 会員向け隔月刊誌『ブラジル特報』2006年5月号掲載】

《記事から一部抜き出し》
最近のMSTの活動の中で特筆すべきは遺伝子組み換え作物栽培禁止への行動である。正規の農場であっても、土壌を汚染する作物を栽培していると判断された農地は占拠される。「多国籍企業からブラジルの土地を守る」というのがその理由である。2005年可決の生物安全法(Lei de Biossegranca)によりモンサント社をはじめとする多国籍企業が急速にブラジルの農地に進出する現状に対し、MSTは今後も強固な姿勢をとることと思われる。
posted by M@H at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大豆2銘柄は外電高の国内安。

 26日のシカゴ大豆は小麦の記録的高値で大豆からの転作が進み、来シーズンに世界の大豆作付面積が不足するとの懸念と、ブラジルのマトグロソ州で少雨のため大豆の作付けが鈍い出足などの要因もあり3年ぶりの高値を付ける。最近の大豆さび病の発生は大豆が既に成熟しているため、イールド減少にはならないようです。

 下の様な記事もあるのですが大豆にもサドンデス症候群なんてあるのか??いまいち意味が解らん。

 CBOTの立会場のトレーダーは、米国の大豆収穫の結果はこれまで“不確実”のように見えると述べており、あるアナリストは生産量は農務省の予想より大きくなるとの考えが現在なくなってきているという。このアナリストは突然死症候群が現れているとの報告がいくつかあり、単収については少し混在した状況にあるという。
World Wide Ag(9月27日)

 国内はシカゴ相場の上昇を受け、大豆2銘柄の当限はストップ高をつけた後は外電が高い時の最近のパターンから、期近限月が整理売りに急速に値位置を切り下げ、ヘッドロックで否応なしに引きずり下ろされる3番限月までがストップ安に張り付き、同1000円安―100円高で引ける。

 今日は逆鞘外しみたいな動きで、このまま素直に順鞘になるかは納会日まで遠い事もありはなはだ怪しいですが、それにしてもマイポジションの昨日と今日で2000円以上の値動きは、利確とスプレッドを縮める絶好の機会なのに、歯痒いなぁ・・・・。

↓↓↓↓ここからはデモ・デモ・デモ〜ょ!

 持ち越した東京コーンは前3で利確し、後場の動きは押し目も浅かったので、急速に値を沈めた一般大豆と思ったが、デモにはないじゃん・・・替わりに後1でS安になったNon―G大豆3番限月を700枚買い・・・・なぁんて非現実的な枚数なんでしょ。
という訳で第五回『相場の王様』は今のところ5位です。
posted by M@H at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | リアルトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月26日

今日は通常に戻る。

 流石に外電から目立った動きも無く、今年最高値を更新したタンカーレートという要因はあったにしても、3日連続でストップ高は余り前例が無いので、拡大幅に達した後は期先限月から値位置を切り下げた展開になったのは、期近に対して期先は過剰反応という感もあるのですが、取引内訳推移からは買いの売買約定関係を解消する転売が多い流れは続くも、買戻しと新規買いの意欲も衰えていない為、買い店の割合が上回っている状況に変化は無い感じです。

 ヘッドニュースの、東京穀物商品取引所のコーヒーと粗糖のザラバ移行の来春までの延期は、取引所の信頼と発言力を損ねるなど統合論への影響もありとの事で「何だかなぁ」ですが、東工のミニ金などを生誕40周年を記念してのウルトラセブンのコイン(住商子会社の泰星コイン)などと受渡し現物が出来たら面白いけど・・・そういう問題じゃない?

「飼料価格の高止まりは必至」農畜産業振興機構の駐在員報告会の記事はお役所なので記事のリンクが「何処にあるんや?」と探しましたが、農畜産業側からの各国の穀物の取り組みに対しての視点は誤解していた部分もあり、興味深いレポートでした。(Adobe PDF)
*リンクはHPの/新着情報/海外駐在員報告会「バイオ燃料、異常気象等により複雑化する飼料穀物需給の現状と見通し資料を掲載しました。(米国アルゼンチン豪州EU)(H19.9.26) ←赤文字の部分をクリックで各国のPDFレポートが開く。

追伸:今日は利確しなかったので、『相場の王様』の順位は蚊帳の外、ちなみに昨日からコーン期先の買い!!!
posted by M@H at 19:33| Comment(0) | TrackBack(0) | リアルトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10月中適用証拠金が変更にて注意!

最近の穀物期近の暴騰をみて10月から証拠金の変更があります。
Non−G大豆の当限は10月15日から。

とうもろこし
07年11月限:取引本証拠金75,000+取引定時増60,000+取引臨時40,000
合計175,000円
08年1月限〜08年3月限:取引本証拠金75,000 合計75,000円
08年5月限〜08年11月限:変更なし

一般大豆
07年10月限:取引本証拠金75,000+取引定時増60,000+取引臨時 40,000
合計175,000円
07年12月限:取引本証拠金75,000+取引臨時20,000 合計95,000円
08年2月限〜08年10月限:変更なし

Non-GMO大豆
07年10月限(10月15日より):取引本証拠金15,000+取引定時増20,000+取引臨時15,000 合計50,000円
07年12月限:取引本証拠金15,000+取引臨時5,000 合計20,000円
08年2月限〜08年10月限:変更なし

【東京穀物商品取引所】取引要綱:証拠金及び値幅制限
posted by M@H at 13:32| Comment(0) | TrackBack(1) | リアルトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月25日

2日連続の拡大幅。

 Non-G大豆はタンカーレートの再上伸からの一般大豆期近2限月の急騰を見て、本日も期近2限月が拡大ストップ高で、これは2月以来の2日連続の拡大幅になりますが、そういえば3月の4日連続拡大ストップの時もあったなぁ、あの時の事を思えば盆休みの急落は可愛いもんですが・・・。

 お隣さんが過去未踏の値位置6万円を超えてますので、ここ数日で随分買い玉の利が伸びているのですが、こうなると売り玉の値まで年内に果たして戻るのか?という疑問があるのは確かですが、まだ先の事だから解りませんけどね。

 なんだか米国の連邦預金保険公社の基金残高(約240億ポンド)に比べると、英国の預金保護制度の脆弱性(440万ポンドしかない)が材料視された事で、欧米主導で株価が下がりそうですが。
英銀行ノーザン・ロック、中銀からの借り入れ合計30億ポンド【9月22日 AFP】

 まだ業務停止期間が40日以上あるので、取引をしていないと勘が鈍りそうなので、どうしたもんかと思っていたら、先週の木曜日から第五回『相場の王様』が始まってるじゃないですか・・・という訳で参加しております。

 いつものパターンで、最初はまぁまぁなんですけどね・・・・取りあえず22位です。
posted by M@H at 21:02| Comment(2) | TrackBack(0) | リアルトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月23日

バイオ燃料と地球温暖化防止。

バイオ燃料は地球温暖化防止には貢献しない、ノーベル賞化学者が警告:【Technobahn 2007/9/22 23:51】
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200709222351&page=2

今回の記事から、穀物から生成されたバイオ燃料は一般の燃料に比べて2倍の亜酸化窒素(N2O)を排出することが突き止められた訳ですが、肝心なのは以前から亜酸化窒素が温暖化に与える効果は二酸化炭素の数百倍であり、またオゾン層破壊に寄与することも明らかであっても、N2Oの排出については法的な規制がなく、全くの野放し状態が続いている状況だそうです。

亜酸化窒素は、歯医者などで"笑気ガス"などの医療用麻酔などでお馴染みですが、ドラッグーレースエンジンのパワーアップ補助剤としても使われたのは、そもそもドイツのメルセデスがメッサーシュミット戦闘機に搭載し、第二世界大戦の終結に伴い航空技術の多くは連合国側へと持ち帰られた時、航空機関係者が係わっていたホットロッド・テクノロジーとして米国で応用される様になった背景から、今回のドイツ発の研究発表も自動車応用へのバイオ燃料の問題点として巡り回ってきたのも世のはからいかなと、今年の北極圏の海氷面積減少のペースは例年をはるかに上回るペースで進行している記事をみかけながら思ったりする。
posted by M@H at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | バイオ燃料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月22日

シカゴ穀物展望

【シカゴ21日時事】
シカゴ商品取引所の穀物相場は今週、おおむねしっかりの展開が続いた後、20日に輸出の好調さや外国為替市場でのドル安進行をきっかけに急伸した。トウモロコシは収穫プレッシャーが続くものの、小麦相場の高止まりに支えられており、大豆は需給逼迫見通しが強い。

来週は両商品とも高値警戒感は強いものの、大幅な調整も考えにくく、もみ合い圏内の動きとなりそうだ。

トウモロコシは収穫プレッシャーに対して、小麦高騰が相場を下支えしている。特に小麦が急反落した19日も、「小麦買いのトウモロコシ売りのポジションが解消された」(日系大手商社)ことから、トウモロコシは逆に上昇した。一方、大豆は20日、ブラジルの乾燥天候、中国の輸入関税引き下げのうわさが新たな強材料となり、11月きりが10ドルに接近するなど強気相場となった。

最近の穀物相場上昇のけん引役となっている小麦では、オーストラリア農業資源経済局(ABARE)が18日、新穀小麦の生産量予想を大幅下方修正し、改めて世界的な需給逼迫感が強まっている。ただ、高値警戒感も強く、「ファンド筋は小麦から、トウモロコシや大豆に資金をシフトさせる傾向にあるようだ」(同)とされ、むしろ他市場の強材料との面も強まっている。

トウモロコシのイールド予想では、良好な天候が続いていることもあり、9月予想の155.8ブッシェルから「過去最高だった2004年の160.4ブッシェルに接近する可能性もある」(同)との声も聞かれ始めている。しかし一方で、今週の輸出成約高に見られるように輸出は好調で、収穫期の安値もそれほど期待できないムードだ。

こうした米国産穀物の輸出の好調さは、米国の大幅利下げをきっかけとしたドル安トレンドから期待がさらに膨らんでいる。特に競争相手であるブラジルのレアル高や海上運賃の上昇も「特にアジア向けでは米国産の競争力を一段と高めている」(同)ようだ。

今後の関心は徐々に来年の作付面積に移っていくが、20日にはインフォーマ・エコノミクスの面積予想が伝えられた。大豆の作付面積は前年比480万エーカー増の6890万エーカー、トウモロコシは同470万エーカー減の8820万エーカー、小麦は同210万エーカー増の6260万エーカー。

市場では、「トウモロコシから大豆に戻る面積が予想よりも少ない」「小麦の増加面積は予想ほどではない」との声が聞かれる。農家の最終判断時期はまだかなり先のため、材料視するにはまだ早いが、主要3穀物の「農地の奪い合い」が一段と激化するとの見方が浸透する中で、トータルで見れば強材料とされる可能性の方が高そうだ。

利食い売りで反落〔シカゴ大豆〕(21日)
前日に3年ぶりの高値をつけた相場は、21日は利食い売りに反落した。市場はテクニカル的に買われ過ぎの水準にあり、11月きりの9日間相対力指数は20日の終値時点で88と、買われ過ぎとみなされる70を大幅に上回った。21日は77へ低下した。

11月きりは9.50セント安の979.00セント。その他の限月は8.00―11.50セント安で終了した。

一方、トウモロコシ12月きりは最近の大豆・トウモロコシ間のスプレッド取引の巻き戻しにより7.25セント高の376.50セントで引けた。

大豆相場は引き続き、インフレ懸念、ドル安によりサポートされている。これらは、米国のコモディティーの競争力を高めている。

民間調査会社インフォーマ・エコノミクスが、08年の大豆作付面積は480万エーカー増加するとの予測を発表したことは弱材料となった。ファンド筋の売りは約2000枚だった。

米農務省は07―08年度の米国産大豆13万トンをスペインへ売却すると発表した。(ロイターES時事)

ペンメモ
・レアルがドルに対して過去4年に比較して最高値付近。
・中国は大豆の輸入税率を3カ月間にわたって3%から1%に引き下げることを検討。
・東穀取のNon大豆とコーンは最高値を更新など一代の高値を更新中。
・大豆さび病のカンザス州での発生を初めて確認、ケンタッキー州北域で発生、アーカンソー州75郡中25郡で発生などの影響は?
・サウジアラビアのドルペッグ離脱懸念を背景としたドル売り続くなどで、ドル安からのインフレ傾向は弱まらない?
・需給はあらゆる材料に優先する/相場は需給の鏡
posted by M@H at 15:57| Comment(0) | TrackBack(0) | シカゴ穀物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月20日

対ドルでユーロが最高値を記録。

 今日は一転して忙しいのでこんな時間ですが、それにしても日中30度を越す暑さが何時まで続くんでしょう?

 只今のロンドンタイムでは、貴金属とシカゴ大豆の上伸が目覚しいですが、貴金属はドルに対するユーロ高でなんとなく解るとしても、この時間の大豆は何だろう、欧州で消費の多い大豆油、ブラジルの天候懸念?

 日本時間の大豆2商品は典型的な内部要因で、期近1・2番限が暴騰のストップ高になり再びエベレストを目指してますが、今度は酸素ボンベ持ってる? 

 いや、まじめに書こうとしても仕手の中身を理解しようとしても、どだい無理なので、内部要因は内部要因としか言えない。というわけでNon―GMO大豆が同290円―1000円高、一般大豆が同240―1000円高でした。
posted by M@H at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブラジル乾燥天候懸念。

 先日見かけた記事ですが、気象予報会社メテオロジクスによれば、乾燥天候がなお初期段階にある作付けの阻害要因となっており、この先2週間で観測されている乾燥天候によってブラジルにおける大豆作付け作業は少なくとも10月まで先延ばしされる可能性もあるとの事。

〔シカゴ大豆〕19日ロイターES時事
 小麦先物の期近限月が利食い売りを受けて2日連続で下落したのに伴い、トウモロコシ・小麦間と大豆・小麦間のスプレッド取引もコーンと大豆の相場を支えた。小麦はインドの小麦在庫は潤沢で、急いで小麦を輸入する状況ではないとの同国政府当局者のコメントをきっかけに売りが加速した。

 高温・乾燥天候が緩和される見通しが立たないブラジルのマトグロッソ州の大豆作付け状況をめぐる懸念も相場の支援材料。同州の気温は18日、カ氏90―100度台まで上昇した。

・インドは、少なくとも次の10年間、食用油の輸入国になると予想される。【アメリカ大豆協会9.18週報】

 パブリック・レッジャーの報告によると、インドは、少なくとも次の10年間は、食用油の大量輸入国であり続けるであろう。これは、需要に比べ国内生産の成長が遅いためである。インドの溶剤抽出協会の専務理事であるB.V. メータは、最近の会議で、現在の植物油生産量700万〜800万トンは、インド国内の需要を満たすのに十分ではない、と述べた。現在のところ、インド国内の食用油の年間消費量はおよそ1200万〜1250万トンで、需要は上昇し続けるであろう。「需要は毎年約70万トン増加しており、国内生産は、需要の半分、約35万トンしか上昇しそうもない。」と、メータは述べた。

posted by M@H at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 大豆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月19日

最先端の電気自動車??

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posted by M@H at 19:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NY原油先物、連日の最高値更新。

【ニューヨーク18日時事】
米連邦公開市場委員会の利下げを好感して商品市場に投資する動きが活発化した面も強く、同日は金相場も時間外取引で約27年8カ月ぶりの高値をつけた。しかし、原油高騰は、ガソリンなど石油関連商品の価格上昇を招くだけに、企業のコスト増や個人消費の減速につながる恐れもある。低所得者向け高金利型住宅ローン焦げ付き急増に端を発する金融市場の混乱が続いているが、金融当局が利下げを通じて実体経済への影響波及を抑える姿勢を鮮明にしたことで米景気の先行き懸念が弱まり、エネルギー消費も底堅さを維持するとの見方が広がった。

米住宅差し押さえ件数、過去最多の12万4000件【9月19日 AFP】

・おおむね国内もNYの流れを引き継いだのですが、国内では原料価格上昇に伴う企業努力も限界で、ハウス食品もついに製品価格の改定および製品規格変更のお知らせが本日出ています。

海外投資保険が急増=資源・エネルギー高騰で活発化:時事ドットコム

ガソリン、再び最高値更新も=原油価格の高騰受け:時事ドットコム

そして、サラリーマンの課税される所得額が少ないとの意見・・orz

所得控除の見直し検討=税収確保、簡素化へ−政府税調:時事ドットコム
posted by M@H at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日のおまけ。

Non−Gは押し目が入って通常なら「利確〜!」の日だけど・・・当面は買い玉を外す場面でも無いから指を咥えてみるだけ。

上のほうにアバターのアイコンが出るので何だ?という人がいるかもしれないので一応。

あれはどこででもチャットできるちっちゃなアバターMiniLifeです。

MiniLife : http://minilife.jp/

MiniLife.bmp

ブログトップのバナーへコメント書いてTalkのボタンを押せば自分のアバターで閲覧している人とチャットが出来ると・・・難点は相手が誰だかさっぱり解らない。ちなみにキーボードの矢印で自分のアバターが動きます。・・・という事で若い女性の参加を待つ!←絶対有り得ないって。
posted by M@H at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | リアルトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チェルノブイリ、新しい「石棺」建設へ。


仏建設大手、チェルノブイリ原子炉を覆う新シェルター建設へ【9月19日 AFP】

・最近訪れたサイトにて、現地からの写真が与える衝撃というか、改めて惨劇の大きさを感じていたので。

<エレナさんのサイトから抜き出し>

私はこれまでずっとバイクに乗ってきて、その間いくつかの機種を乗り換えた。完璧なバイクを見つけたのは、カワサキの大きな「ニンジャ」に出会ったときだった。147馬力ですごい音を立てて銃弾のように早いから、長旅には快適なのだ。

私はたくさんの旅をしたけれど、好きな目的地のひとつは、キエフの北に向かう、いわゆるチェルノブイリの「死のゾーン」だ。私の家から130kmのところにある。なぜ好きかだって?誰も居ない道をずっと走れるからだ。ここに居た人たちは皆いなくなってしまって、自然が芽吹いている。美しい木々や湖。 トラックや陸軍の戦車が通らなくなった場所は、まるで20年前とそっくり同じ状態だ‥草が春に芽吹く以外は。時間は、道路を朽ち果てさせはしないので、交通が元に戻るまではこのままの状態でしょう‥‥数世紀経っても。

elenafilatova.com(英語版)

KIDDofSPEED(日本語翻訳)
posted by M@H at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペルーの隕石落下/放射線は検出されず。


ペルーに隕石?、有害ガスで住民600人が頭痛や吐き気 : YOMIURI ONLINE

・読売新聞では600人?

ペルーに隕石が落下、隕石クレーターからはナゾの異臭:Technobahn

・ペルー南部のアンデスの山岳地帯の写真あり。

Peru crater illness | Video | Reuters.com

・現場取材のビデオ動画(ロイター)

↓これは本物????実際の隕石落下の場面???【YouTube】


・ビルに落下した場面




正解は海外のコマーシャル!
posted by M@H at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月18日

NY原油、シンガポールで初めて81ドルを突破

【ニューヨーク17日時事】
週明け17日のニューヨーク商業取引所の原油先物相場は、米連邦準備制度理事会が明日の連邦公開市場委員会で利下げを決定し米景気を下支えするとの期待感から反発、一時1バレル=80.70ドルまで上伸し史上最高値を4営業日連続で塗り替えた。

市場では、住宅相場の冷え込みで米経済がリセッションに陥り、石油需要が低迷するとの懸念がくすぶっていたが、「景気は懸念していたほど悪化していないとの見方が広がっている」という。

米商品先物取引委員会が先週末に発表した原油先物の取組高報告も相場を押し上げ材料になった。同報告によると、9月11日までの投機筋による原油先物の買い越し幅は、景気の先行き懸念から大きく減少していた。投機的な買いが入らなくても相場が最高値圏に上昇し得ることが示された形で、「相場の先高期待が高まった」という。

また、ゴールドマン・サックスがこの日、原油価格が来年末までに95ドルまで上昇すると発表したことも買い材料視された。

・原油相場が80ドル台続くなら供給増を協議へ=OPEC

 これで海上自衛隊のインド洋での給油活動は倍の値段で米国から購入の上に国民の税金負担で無償の上に続行となれば、ますます負担が増えるのは確実か・・・米国が給油の場合はしっかり有償なのにね。
posted by M@H at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マイクロソフト側が敗訴。


 今日発表された記事ですが、詳細は不明ながらIBMからインターネットを通じて無料配布するビジネス統合ソフトが、日本語対応も検討しているのか気になる。

時事ドットコム:ビジネス用ソフトを無料配布=マイクロソフトに対抗−米IBM
posted by M@H at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大豆2商品はストップ高相次ぐ。

 新規建て玉が可能になる日までのカウントダウンをサイドバーに設けたけど、改めて見ると長いなぁ〜ガクッ。

 ここに来てFRB前議長の発言も目白押しで何だか混沌してるけど、物価上昇警告など利下げに対する懐疑論もあるようですが、本日午前3時15分のFOMCの発表前に、既に夜間の株価指数先物NYダウは利下げ確信からプラスサイド?
 
 大豆に関しては寒冷天候に見舞われたことから、大豆に被害が及ぶとの懸念もあるのですが、豪州及び仏農業省小麦生産の減少観測から、小麦相場が高騰する中、欧州の畜産業者の飼料用大豆ミール需要が増大していることなど支援材料に事欠かない状況。

 ブラジルのレアルも再び夏の高値に迫りつつあり、レアルの反騰のたびに、ブラジルで必要な面積を得ることはさらに難しくなる中では、米農務省の最後の大豆週間作況報告となる11月4日以降になるまでは、下がりにくい展開と思いますが。←願望?

以下、世界−米国・ブラジル・中国の大豆から抜き出し。
- - Tokyo Grain Market Research - -

 中国では最悪の干ばつになった北東部の大豆主要生産地域と作付面積が減ったところがあるので今年の大豆生産は昨年の1千597万トンより少なくとも30%減、同国で最大の大豆生産地域である黒竜江省の生産は31%減。
 
 中国のコンサルタント会社の情報マネージャーのリウ氏は中国の2008年の大豆価格は供給が減り、需要が増えるため、今年よりもかなり高くなり、国内価格は平均でトン当たり3,400−3,500元(452−465ドル)になる可能性が高く輸出価格も高騰するだろう。

 同国では力強い経済成長と都市化の結果、養鶏・豚肉・卵の需要が増えており、それが大豆ミールや植物油の需要を押し上げ、大豆輸入は2006/07 年度の推定2千830万トンと比べて、2007/08年度には3千100万トンに達する可能性が高いと中国国営穀物油糧情報センターの市場監視部門の担当者は述べている。
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2007年09月15日

ダイハツ工業、白金を使用しない燃料電池を開発

 日産自動車が貴金属の使用を半分に抑えた触媒を開発との報の時の白金は急落でしたが、今回の記事を受けた14日のNY白金、10月限は小幅続落で、0.70ドル安の1299.20ドルで引ける。

・ダイハツは、燃料極への白金の代わりにコバルトを、空気極側に銀を触媒とし、燃料には数十年前からヒドラジン利用の燃料電池の開発に着手していた歴史がある。ヒドラジン利用の理論的な出力電圧値が約1.5Vと、水素やメタノールに比べて高いという特徴もある。

・ヒドラジンはアンモニアに似た刺激臭を持つ無色の液体で、空気に触れると白煙を生じる。水に易溶。強い還元性を持ち、分解しやすい。引火性があり、ロケットや航空機の燃料として用いられる。常温での保存が可能であるため、ロシアなどのミサイルの燃料としても広く用いられており、また人工衛星や宇宙探査機の姿勢制御用の燃料としても使われている。(Wikipedia)
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