2007年08月31日

8月の終わり。

◎東穀取の8月出来高、前月比19.5%減=サブプライム問題で資金流出。
◎東工取の8月出来高、前月比8.7%増の443万枚=前年比12.1%減。
◎FX取引で個人投資家に大きな損失=証拠金は4日で3000億円減少。

 今月は長かったような気がしますが、上の数字が示すように色々ありましたと過去形で言える状況でもないけど・・・とりあえず、過ごし易い気候になって良かったなと。(3千億円、誰がごっつあんでしたぁ〜!だったんだろう?)

 トレード成績の内容は、メインのNon-G大豆は盆休み後の急落前の時点に戻った感じで、ごちゃごちゃ言わんでも上下どちらかについて行けば良いだけの事だけど、為替はポジションの購入レートを下げるだけに留まり、ドル/円の116円の現在は資金の増減には特に変化は無く、まだまだ先は長いです。

 ユーロ圏経済指標の反応は限定的みたいなので、やはり午後9時半に発表される米PCEコアデフレーターがFRBの重要視するインフレ関連指標だから、それ以降の動きがポイントなんでしょうか。

 東京穀物は、夜間のシカゴ相場は軟調でしたが、為替相場が円安傾向を強めたので大豆2銘柄は続伸し、8月先限が共に約定最高値を更新などで、Non大豆が同140―950円高で大引けでした。

 週明けはレーバーデーの3連休で、いつもなら海外休場の国内の先物市場は値を伸ばす傾向なので、今度も同様な展開になるのかな?
posted by M@H at 18:42| Comment(1) | TrackBack(0) | トレード成績 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月30日

噂が先行した30日の日本市場。

 昨日の米株式市場と反対に、一部の大手金融機関がサブプライム問題で損失を計上する可能性があるとの噂で、東京時間の円高の影響を受けた展開で終わり、「何処のドイツ?」とつまらん駄洒落を思い浮かべながら迎えたロンドン時間の欧州株は英独仏とも続伸し堅調な反面、米国の株価指数先物はダウ・S&P500とも小幅安で、噂の発信地が米国ならNY時間にかけて波乱がありそう。

 シカゴ大豆は中西部南寄り地域で作柄にストレスが掛かっておりイールドが減少するのではとの懸念が相変わらずの下支え要因ですが、トウモロコシの大規模な収穫高は、同国の倉庫不足に関する懸念を高め、南部の農家は新穀を収穫後直ちに売るよう促されているなど、農家売りの話も出てるので、その影響が大豆の強気買いに影を差すような感じですが、Non-G大豆は東京トウモロコシの続落と円高の影響で値を削り、同10円安―330円高で大引けでしたので、持ち玉の取引をするような動きは無しでした。

 日替わり弁当のような米国の影響で、暫くは方向感も出て来ない状況が続きそうですが、問題になってる米国の低所得向けの住宅融資でも、給与所得が上向かない日本も同様に高級車や現金数百万もらう- 前九州厚生局長【共同通信】のような別次元の世界も多そうですけどね。

 右上のロシアの為替心理メーターはぶっ壊れ中?
posted by M@H at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | リアルトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月29日

米株式市場の2%以上の急落。

 アメリカでは株が3割〜5割暴落するための40億ドルの賭けが行われているそうです。9.11の前にもこういう賭けがありましたので、とても油断できない状況です。(ベンジャミンフルフォード氏より)
 昨日の下げでさらに掛け金が増えたと喜んでる連中が居ても不思議でもないですねというか、ブッシュ大統領の最近の発言をみると、イラク駐留米軍の早急な撤退論について、ベトナムや日本、韓国を例に挙げて反論の演説に続いて、
ブッシュ大統領、イランによる「核のホロコースト」に対する危惧を表明【8月29日 AFP】
ますます言動に不安を感じますが・・・。
 
それに加えて防衛省、人材確保に民間からの「レンタル移籍制度」(読売新聞)も持ち上がり、双方のニーズをうまく組み合わせた制度と言えば聞こえは良いが、米陸軍、早期入隊者に2万ドルのボーナス【8月28日 AFP】と何だか発表タイミングが重なってるね・・・。

 ドル/円は今朝の東京時間開始で114.0の指値がピンコexclamationしたので、現在は113.0〜117.0の計5枚で平均115.3→115.0のロングポジションに変化です。

 エジプトが米国産小麦入札を見送り、代わりにロシア産小麦8万5000トンを買い付けたことを嫌気したのにシカゴ大豆もなびきましたが、世界的な供給不足を背景に輸出向け需要の堅調が続くとの見方が根強く小麦相場を下支えしている事からも、追随する傾向のある大豆は小反落でした。

 Non-G大豆は一般大豆共々買い戻し意欲旺盛な展開で、同450円安―290円高のまちまちな展開で、持ち玉の限月はプラスの高引けというように、外電よりも内部要因主導の動きが続いています。(前にも書いたけど期先の買いでは無いです)

 昨日の時点で資金が回復しているので、今後の荒い展開に備えてヘッジは仕込んでるので、今夜のNYダウがどう出るか興味深いところだけど、欧州株を見る限りは案外戻すかもしれないなぁ。

 シカゴトウモロコシの12月限主要な支持線である350セントを割り込んで売りが膨らみ、10日、20日、50日の各移動平均線を下回ったのにも関わらず国内の買い意欲はつえぇ〜のにはびっくりだ。
posted by M@H at 18:52| Comment(0) | TrackBack(0) | リアルトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月28日

Non-Gは平穏納会。

 東穀取からの報告によれば、暴落納会だった一般大豆の受け渡し18枚がブラジル産に対して、本日のN大豆の受け渡しは全量が米国産だった事もあり、前日40円安の5万3050円で限月落ちでしたが、あの値段で受け渡し成立だったので、正直驚いた。しかし、受け渡し内容の予定ぐらい前もって一般にも教えてくれれば良いのに・・・不公平だな。

 後場からは当限よりも他限月は逆鞘という事もあり、S高を含めた期中を中心に値を上げる展開となり、一般大豆の8月限の約定最高値を更新など、大豆2銘柄は堅調に引けました。

 シカゴの引け後に発表された米国産大豆の格付けで、「良」から「優良」を2―3ポイント引き下げ予想が、1ポイント増しの意外な結果に今夜のシカゴが気になるところですが、

在庫は、2007〜08年には著しくタイトになりそうであり、2008〜09年には、耐え難いほどタイトになる可能性がある。これは、11%のブラジルの作付面積増大と市場が達成できそうもないと疑問視する2008年の米国の収量による。かかる状況にあるので、米国大豆の収量がUSDAの8月の1エーカーあたり41.5ブッシェルを上回ることがない限り、大豆および大豆ミール先物は、下落するリスクよりも上昇する可能性のほうがはるかに大きい。アメリカ大豆協会週報参照

などから、インフレ懸念とブラジルのレアルのリバウンドにて、投機筋が大豆および大豆ミール先物の強い買い手として戻ってきた勢いが続けばと、ここ数日は警戒はしているけど、買い手には不安を煽る記事ばかりなので切に思う。(笑

 ドル/円は再び114円の声が聞こえますが、そこまで円高が進むだろうか?届かないと思うけど注文だけは出そうかな。
posted by M@H at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | リアルトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月27日

今日のNon-G大豆。

 Non-G大豆は明日の納会を前に珍しく当限は1340円安まで下げる展開でしたが、まぁこれは別次元の値段だから、下げると見かけて当日の暴騰って事は無いだろうと思うけど。

 夜間の寄り付き急落は、「民間会社による現地調査に反応しておきましょうか」という感じですが、誰が売ったのというか引っ掛けという気がしないでも無いが。

 引けにかけては円高の影響でいつものような展開でしたが、期中は高値からやや値を削るも売られすぎの02月限も買われ、期先は弱いながらも、下影陽線のカラカサでしたので、今日も買いは持ち越し。

 日本の株は相変わらず外国勢からの売り越しが続いてますが、上海総合指数が連日の最高値更新というのは、中国の投資家以外も外国勢はリスクが高いと言いながらも買い越しているんだろうかと、素人からみれば不思議なんですけど・・・。

来春にも金投信上場=現物と交換可能、国内初−東証:時事ドットコム

 東京証券取引所も来春に金で運用し金相場に連動するETFを上場する計画みたいですが、現物の金と交換できる仕組みは東証が国内初となるのは強みじゃ無いですか?

 現物交換が出来ないミニ金の将来は出来高を見てると・・・・。
posted by M@H at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | リアルトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月25日

マインドの違い?

20070824.bmp
 シカゴ大豆(青緑)+東京Non大豆(ゴールド)の期先の比較ですが、昨日の時点でますます差が開きました。24日の米株式相場は、7月の米新築住宅販売件数が市場予想に反して増加したため、住宅市場に対する先行き懸念が後退ですが、所詮サプライム問題前の指数ですから次回までの繋ぎという感じで、為替は9月から米国議会がスタートする事と、国際的にもG7を控えている中で、円安、人民元安が継続していたら米当局筋への批判が強まることは避けられなく、通貨外交に対する批判が激しさを増す直前に円や人民元の自律的反発が発生したのは、決して偶然とは言い切れない側面があると言われている事からも、今回のサブプライム問題でババを引かされたのは日本の個人投資家だったり。

 話は戻り、Non-G大豆は12月限が再び買われ始め、来年度の限月は減産予想も関係なく、特に02月限は過剰に売られるという相変わらず訳の解らない展開ですが、 商品先物取引社員の顧客殺人とFX脱税で主婦に有罪判決と、共に資産家への相対的な事件もあり、パイの大きさの違いから何やら業界の将来を暗示しているようでもあるか・・・。
posted by M@H at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 大豆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シカゴ穀物展望

【シカゴ24日時事】コーン、収穫進展と小麦高騰の綱引きに。

 シカゴ商品取引所の穀物相場は今週、先週末の公定歩合引き下げで金融市場の動揺が沈静化する中で、トウモロコシ、大豆とも売られ過ぎ感からの反発地合いを引き継いで始まり、天候悪化や小麦相場の高騰を背景に続伸展開となった。

 来週は、トウモロコシはハーベストプレッシャーと小麦相場の高騰の綱引きとなる一方、大豆は、コーンベルト南部の高温乾燥、北部の降雨過多をめぐって、上下に値動きの荒い展開が継続しそうだ。

 金融市場で信用不安がピークとなった先週16日に、「ファンド筋が商品市場からも逃げ出す」との思惑も広がり急落した穀物相場は、今週、こうした懸念が解消されたかのように、急速に値を戻した。南部の高温乾燥、北部の降雨過多に加え、今週行われたプロ・ファーマーの実地調査ツアーの結果が「予想ほどの大豊作ではない」(市場筋)といった印象も、相場の支援材料となった。

 さらに、欧州の不作見通しから小麦相場の高騰が続き、世界的な飼料穀物需要のタイト感が強まり、米国産トウモロコシの輸出も高水準になっていることも相場上昇に弾みを付けた。

 南部で収穫作業が始まったトウモロコシは最終的なイールドがどうなるかが関心を集めている。プロ・ファーマーが実地調査の結果を受けて発表したイールド予想は153.47ブッシェルと米農務省の8月予想の152.8ブッシェルを上回った。市場では、「収穫してみたらやはり取れていたということになるだろう。最終的には155ブッシェル程度と予想している」(日系大手商社)との声も聞かれる。このため、これから収穫期の安値を試しにいく可能性もまだ十分あるとの見方も根強い。

 しかし一方では、小麦価格の高騰を背景にした輸出の好調さからも目が離せない。「米国産トウモロコシの輸出成約を見ても、通常、米国産の買い手ではない国まで大量買いをしている。干ばつによる欧州の小麦の生産高減少見通しが世界の飼料穀物市場に大きな影響を与えているようだ」(別の日系大手商社)と指摘されている。小麦相場の高騰が続くようなら、トウモロコシの下値は限定されることになりそうだ。

 大豆については、今後も天候次第の展開が続きそう。現在、ベルト北部を襲っている暴風雨は予想以上の被害を与え、水没する畑も出てきそうで、「トウモロコシにはあまり影響はなくても、大豆は病気の発生など、悪影響を受ける可能性はある」(市場筋)との見方が一般的だ。一時期よりは作柄悪化予想が増えており、引き続き天候と作柄報告を注意深く見守る必要がありそうだ。
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 24日のシカゴ大豆は、大豆油相場の急伸になびいて続伸し、引け近くに高値をつけた。シカゴのリン・グループのアナリスト、ロイ・ハッカベイ氏は「大豆相場は、油に押し上げられ、高く引けた。植物油は堅調で、欧州の菜種相場は過熱している」と述べた。

 9月きりは7.00セント高の849.00セントで終了した。新穀11月きりは6.75セント高の865.00セントとなり、50日移動平均線の866.50セントに近づいた。

 米国産大豆の収穫が、中西部南域の熱波と北域の洪水のため、過去1週間に減少したとの懸念もある。中西部北域では土壌水分過多で病害の危険性が増し、南域では今週カ氏100度にもなった。
 
 引け後にニュースレターのプロ・ファーマーが、今週の中西部の現地調査の結果を踏まえ、大豆収穫量を26億5800万ブッシェル(エーカー当たり42.0ブッシェル)とする推計を発表した。

 この推計は、農務省の8月の推計(26億2500万ブッシェル、エーカー当たり41.5ブッシェル)を上回っており、シカゴの穀物トレーダーらはやや弱材料と受け止めている。(ロイターES時事)
posted by M@H at 12:01| Comment(0) | TrackBack(0) | シカゴ穀物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月24日

経済的危機と穀物。

NY株式(青緑)+東一般大豆(ゴールド)
NY株式+東一般大豆.bmp

 23日のシカゴ大豆は農地の冠水により収量が低迷するとの懸念を背景に続伸し、主要な移動平均線を突破でしたが、国内は余り見ていなかったのですが、 為替が円高に向かったことから伸び悩んだものの、Non―G大豆の8月当限は一代の高値を更新など全体的にプラスで引け、引き続き買いの持ち越し。

Ray Grabanski: Grains rally despite corn/bean improvement
【米国コーン・大豆は生産状況が向上しているのに価格が上がっているのはなぜか?】

・農業関係者は価格変動の理由のすべてを需給関係や天候関係に見い出そうとしているが、世界の残りの人達は米国の住宅ローン市場が経済的危機へと発展する可能性に注意を払っている。

・米国の信用危機に連邦準備制度は即座に対応して主要金利を引き下げ、毎日、通貨市場に何十億ドルを投入し、世界市場は米国の金融政策に素早く反応して、さらにドルの価値を引き下げたので、それが商品相場(米国からの輸出品)を急速に上げ続ける理論ということだろう。

・ファンドは“インフレ・ヘッジ”として商品に資金をこれまで以上につぎ込んでおり、穀物では依然としてファンド・マネー・ゲームの大きな恩恵を受けている。商品と不動産が最善のインフレ・ヘッジになっており、ファンドは米国のインフレが続くことに大きな賭けをしており、連邦準備制度が米国経済に多くの資金をつぎ込んでいるので、この賭けは安全なものになっている。

・だから今週は米国の大豆の成長は大事な段階で、コーンは水分が必要な財後の段階になっているが、価格は上がっているものの作物自体の成育状況は実際には向上している。こうした状況は確かに米国の穀物市場では一般的な反応ではないが、ファンドが米国の商品に資金をつぎ込み始めているのだから見慣れたものになってきている。

・連邦準備制度は米国経済の問題を追い払うためにインフレを引き起こし、それは証券保有者を混乱させる可能性があるが、米国の商品相場は弱いドルのせいで上がり続けている。

・米国の海外での購入力はすぐにも衰退してきているが、米国の商品価格が上がっているとはいえ、輸入国の購買力は向上している。

ペン以上「東京穀物市況調査会」から抜き出した文章ですが、NYダウ&シカゴ大豆の関係はNYダウ&東一般大豆に置き換えても変わりはなかったので、上の記事のような展開は確かに1999年〜2003年には起きていますが、今回の値位置が高い状態から、穀物輸入大国の中国の影響が継続すればですが・・・・ドル安は米国のインフレを押し上げ、FRBに利下げではなく利上げ圧力をかけるという面からドル高歓迎か? それとも信用不安の解決に向けて政策金利のFF金利を引き下げるのか?う〜ん、何ともいえないというか、わからん(笑


シカゴと違って東京Non―Gは死んでますから!
posted by M@H at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | リアルトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月23日

キャリー取引再開の動きが強まる。

 ロンドン市場ではさらにキャリー取引再開の動きが進み、ドル/円も116円を突破で円安も勢いがつけば早いですね。為替のポジションもスワップ金利もあったので、長い目で考えて118.0@0.1、119.0@0.1は手放し、113.0@0.1、115.0@0.1、116.0@0.1、117@0.1の平均115.3のロングポジションまで落としました。

CBOT大豆 東Non大豆.bmp
 本日のNon-Gはプラス寄りで引けたので、買いポジは生きていますが、シカゴ大豆(青緑)+東京Non大豆(ゴールド)の日足ベースの期先を比較してみると(今日の位置は赤線で表示)、戻り売りの声が高いだけに、昨日のストップ幅を上回る程の勢いも無く、今夜もさらに差が開きそうな気配ですが、例年なら今週から9月度収量報告までの時期は、大豆先物が上がるという傾向が戻れば良いがという感じです。

 プレミアム感のあった12月限の売り店:買い店の比率が、21日の35:21から22日の38:19と大きく変化した背景が何だったのか不明ですが、期中から期先の値に与えた影響は大きかったと思う。

posted by M@H at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | リアルトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月22日

世界経済は継続的な活況にある。

 先ほどの英CBI調査でも、8月の鉱工業受注指数は12年来の高水準になり欧州株も自動車・資源などが強く、総じて堅調な展開で、ロンドン時間からの通貨オプションボラティリティーも全般に著しく低下し、相場が落ち着いてきた感があるとの事で、為替も円安方向に振れてます。

 Non−G大豆ですが、前日の値を伸ばしきれなかった流れで安寄りした後は、大衆筋の投げを含めた手じまい売りが止まらずに、期中の3限月がストップ安で引けたのは、一般大豆と比較しても過剰だし、15時からのロンドン時間の円安も無視している事から、昨日までの売り方の筆頭だった商社・メジャー・大手筋が、一転して買い手に回ってるので、大衆の買い外しを狙ったと考えたほうが正解だと思う。(手口を自慢している外務員ブログがあるので)

 明日が安ければ自分もそろそろ撤退ですが、夜間の動きと今日のNYダウからは、海外勢も買い手に向かうと思われますが、さてさてどうなるか。

 仏大手銀BNPパリバ傘下で資産を凍結していた3ファンドの運用再開が検討されている」との21日付の一部報あり。
posted by M@H at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月21日

空を駆け巡る。

 シカゴ大豆は降雨予報が一転、今後5−8日間には、コーンベルトの北3分の2では、一層の豪雨が予想され、再び洪水が発生する可能性があるなどの、ハリケーンの影響から洪水予報に変わっちゃってますが、猛暑には耐えたマッチョな遺伝子改良の穀物の運命はいかに? 国内は内部要因主導で逆鞘の状態で腹立つけど、昨日よりは高引けで首は繋がっていますが、シカゴ大豆の三尊パターンがどちらに転ぶか全然解らん。為替は好調な米株先物市場を好感して欧州株も値を戻し、NYダウも期待を持たせそうな感じだが・・・誰がババを引いたかのゲームが終わった訳でも無いし。
 
 で、話は変わるんだけど、エアレース・ワールドシリーズは凄いね!Gスーツがカバーするだろうけど、下手すると気を失いそうな低空飛行のクイックターン↓ これは、死ぬまでには生で見てみたいですねぇ、相場も空高く飛び回って欲しいね?

Red Bull Air Race World Series-2007 (リオ・デ・ジャネイロ)


posted by M@H at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | リアルトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月20日

ウィキペディア

お馴染みのフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ですが。

【Wikiscannerによる調査】
イラク戦争も秘密基地も――米政府がWikipediaを「検閲」 - ITmedia News

 というように「WikiScanner」の追跡ソフトから、世界中の機関が編集合戦を繰り広げていたことが明らかになったのですが、ちょっと笑える改編集版をTechnobahnから→ 任天堂やソニーもWikipediaを検閲?−Technobahn ニュース

・フォードが「ホンダフィット」の別名として「ホンダルーザー(負け犬)」を追加

・BBCがトニー・ブレア首相は酔っ払いでセックスマニアと記述

・BBCがGeorge Walker Bushの名前をGeorge Wanker(うすのろ)Bushと修正

・ニューヨークタイムズがブッシュ大統領をカーク船長に例える記述を追加

・ロイター通信社がブッシュ大統領は大量殺人者と記述

・CBSがクリントン大統領の出生地を「ホープドック」から「ホットドッグ」に修正
posted by M@H at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週明けの日経平均、3%以上上昇。

 欧州株も序盤は堅調に始まり、ドル/円も115円まで戻していますが、大概の戻しはリバウンドで今後の不透明な方向に対しての意見は変わらない中、今週のNYダウの展開が気になるところ。

 それにしても日銀が23日にも踏み切るとされていた利上げは見送られるとの観測に対して、複数のアナリストは「ファンダメンタルズが強いので利上げの可能性は高い」との意見もあり、正しいのか楽観的なのか?

 前週末の信用収縮懸念を背景として、今後欧州中銀の利上げ期待が弱まる一方、日銀の中長期的な利上げ方向に変わりなく、「円と主要通貨の金利差は今後拡大しない」(大手証券)との見方が浮上。円キャリー取引が再び活発化することに否定的な向きもある。
 
 Non−G大豆と大豆は期近の急騰をのぞき、期中〜期先にかけては、円安にも入電にもトウモロコシ高にも反応無しで、ずるずる下げるという買い意欲の全く無い相場でした。逆に外電が安いと高かったりするなど、いい加減な部分は良くある事なんで・・・・しょうが無いですね。

 ドル/円のポジションは変更無しで、スワップ金利が300日経過すれば最悪の事態でも大丈夫だけど・・・←そりゃ無理な話だろ?

 Non−Gの買いポジは持ち越しで、判断は明日次第かなというか、そろそろ否応無しだけど。
posted by M@H at 17:13| Comment(0) | TrackBack(1) | リアルトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月19日

GM会長、「円は過小評価」


 GMの見解によると、1ドル114円は、1ドル120円に比べてはるかに好ましい相場だという。ワゴナー会長は、円の真の価値は90円から100円程度で、その水準まで円高が進めば「競争環境が劇的に変わる。欧州の自動車メーカーも同意見だと思う」と述べた。

 ドルを買って米国経済を支えていた面もあると思うのですが、風向きの変化と共にエコに対する戦略ミスが円安に対する不満として吹き出たような・・・。

 日本の輸出主導の景気は内需がともわない無いだけに、再びはデフレに後戻りする可能性が高いのでしょうか?
posted by M@H at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月18日

ジェット機用バイオ燃料の開発に成功

 航空バイオ燃料のニュースに対する将来の需要に関して、銀行と住宅ローンに起因する債務問題として始まった流れの中では、穀物相場への反応は薄いと思いますが、アメリカ空軍は、2010年までに全ての航空機が代替燃料で飛行できるようにする計画で、2016年までには、燃料の半分を国内産の代替燃料にする意向との事。

EICネット
[海外ニュース - アメリカ国防省&NASA バイオ航空燃料の開発を目指す]

Technobahn ニュース
米サンディア国立研究者、ジェット機用バイオ燃料の開発に成功

↓そして消えていく、非遺伝子操作の穀物?

アメリカ大豆協会週報より。

新規遺伝子組み換え大豆の米国およびカナダでの使用許可
 モンサントは2009年に北米でRReady2Yieldの限定販売を開始し、翌年に大規模な市場展開を計画している。モンサントは新種の大豆種子の価格を明らかにしなかったが同社の北米事業部門のカール・カセール副社長は最近の業績発表の際、「当社の大原則は市場に浸透でき、農業生産者にも付加価値をもたらす価格設定を行なうことだ。一般的に、我々は付加価値の最大半分までの価格を設定している。この原則によれば当社の革新努力も報いられる一方、当社の技術の利用拡大を妨げないものになると確信している」と述べた。
posted by M@H at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | バイオ燃料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドル/円の最悪シナリオを考える。

NY株式+東京為替(月).bmpNY株式(青緑)+東京為替(ゴールド)の月足ベースで悪夢の98年相場を見てみると、NY株式に対して為替が逆転しているのが際立った相違で(むしろ99年の円高に似てる気がします)株式と反転して円安に進まずにアメリカ経済の失速に円高が伴うという仮定なら、株式が9,962.62まで下落すれば、為替平均ラインの119.74円から見れば、現在の高値111円から+10へ円高の101円までの最悪シナリオを考えたロングポジを構築したほうが無難といえば無難だけど、7万円じゃ高レバじゃ無くても金が足りねえよ。(笑・・・・どちらにしろ今後のNYダウ次第という展開ですかね。Non-G大豆は週明けに高寄りなので、状況次第で異限月のスプレッド狙いの売りヘッジを仕込む予定。


米FRBが公定歩合引き下げ:識者はこうみる (ロイター)
posted by M@H at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | リアルトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シカゴ穀物展望

【シカゴ17日時事】下値模索か=リスク資産逃避の売りも
シカゴ商品取引所の穀物相場は今週、天候懸念の後退を背景に売りが先行した後も、急落する株価につれ安となり、大豆が大幅安、トウモロコシも軟調となった。来週も予想通りの降雨があれば、大豆を中心に下値を探る展開になりそうだ。また、リスク資産から逃避する動きが再び強まれば、手じまい売りが加速する可能性もある。

今週はコーンベルトの降雨予報をきっかけに、大豆の売りが活発化した。まだ着さや期にあることで、今後の降雨次第でイールド(1エーカー当たりの収量)がさらに改善する余地があるとの見方が弱気ムードを誘った。一方で、受粉を完了したトウモロコシは、天候による最終イールドへの影響は限られるとの見方が多く、降雨見通しを受けた下げ幅も限定的だった。

また、米住宅金融問題を発端とする信用収縮懸念から、リスク資産を回避する動きが活発化。世界の株式市場が大幅続落し、その余波が、穀物や金属、石油などの主要商品市場にも及んだ。今週後半には、資金回収を迫られたファンド筋が商品のロングポジションを手じまう動きを加速させ、大豆は値幅制限の下限まで売られ、トウモロコシもつれ安となった。

来週も作柄に好適な天候見通しを背景に、大豆、トウモロコシともに弱地合いが続きそうだ。週後半にはベルト地域で予想以上の降雨量が見られる見通しで、大豆には下値圧力が一段と強まる可能性がある。ただ、大豆は今年の作付面積が大幅に減少していることから、「実際に収穫が始まるまでは下げ余地が限られる」(アドバンス・トレーディングのブライアン・バスティング氏)との指摘も出ている。

トウモロコシについては、今後のイールド改善余地が限られるとの見方などから、既に収穫期の安値をつけたとみる向きがある。ただ、「先週末の需給報告で引き上げられた予想生産高(130億5400万ブッシェル)が、今後も相場を圧迫し続ける」(プライス・フューチャーズ・グループのジャック・スコービル氏)との声も聞かれるなど、見方は分かれている。

また、収穫作業が進んでいるルイジアナ、ミシシッピ、テキサスなどの州では既に、高イールドが実現しつつある。収穫地域が今後、ベルト地域に北上すれば、主要生産州でさらに高いイールドが確認され、生産高の引き上げ見通しが一段と強まるだろう。そうなれば、「12月きりはいずれ、16日につけた325セント水準の下値を試す」(バスティング氏)との見方も出ている。

一方、金融市場でリスク資産を敬遠する傾向が強まれば、商品市場でも再び手じまい売りが加速することが考えられる。この日は米連邦準備制度理事会(FRB)が公定歩合の引き下げに踏み切り、米株価がいったん回復したが、「一時的な反応にすぎず、地合いが完全に好転したわけではない」(市場筋)との見方が大勢。バスティング氏は「穀物相場の焦点はいずれ、需給要因に戻っていくはず」としながらも、「現在の信用不安がどの程度、穀物市場での売りにつながるかは全くの未知数だ」とコメントしている。
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FRB、公定歩合引き下げに続き60億ドルの資金供給

 米株式市場は急反発と同時に、商品先物に対してもアナリストは「FRBの公定歩合引き下げであらゆるトーンが変わった」と指摘。「それまではあらゆる人たちが『どこで戻り売りを出すか』という話をしていたが、そうした雰囲気はなくなった」と語った。公定歩合引き下げは、金塊や銅、原油相場も下支えた。

 この日は、大豆が上昇をリードする一方で小麦は大口投機筋の手じまい売りで下落。トウモロコシは不安定な値動きになったが、遅い段階で週末を前にした買い戻しが入って終値を前日比プラス圏に押し上げた。トレーダーらによると、投資家が小麦売り・トウモロコシ買いの裁定取引を行っているとのうわさがあった。

 市場では金融市場の混乱は続くとの見方が多く、フォーリン・エクスチェンジ・アナリティックスのパートナー、デービッド・ギルモア氏は「FRBは9月の連邦公開市場委員会(FOMC)前に利下げに追い込まれる」と予想した。

 低金利の円を売って高金利通貨で運用する「円キャリー取引」の解消はまだ続くとみられ、円は東京市場で付けた高値(111円60銭)を上回る可能性もあるという。

 円高は、欧州や米国の輸出企業にとっては収益の押し上げ要因。ギルモア氏は「世界経済は減速に向かっており、どの国も自国通貨が弱くなることを望んでいる」と指摘した。

(ロイターES時事)

ペン怖いのは円が魅力的な通貨だから買われるのでは無く、自国の輸出収益で潤うまでは円買い進行の流れを止めようという気は無く、輸出で貿易黒字の中国と違って「日本は属国だから文句はいわんだろう」という意識が見え隠れしないでも無いが・・・・東京株式市場がITバブル崩壊時以来7年4カ月ぶりの大幅安と同様に為替も予断の許されない展開が続きそうです。

米輸出、堅調な世界成長やドル安で押し上げられている=セントルイス地区連銀総裁 | Reuters
posted by M@H at 08:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月17日

円急騰で日経平均急落。

 夕方からの欧州株は落ちついてますが、今日の日本は猛暑は続いても、怖い怖い恐怖劇場のパニック状態という感じでした。

 シカゴ大豆も金融市場の混乱を嫌気しての大幅続落に加えて、今回の強烈な円高でコモディティも全面的にストップ安でお手上げですねというか、金のマイナス120円幅のストップ安にはノーポジだけど驚いたなぁ・・・。
 
 え〜、Non-G大豆は当限だけがタンカーレートの高騰の影響と思われるプラス引けで気を吐いてても、流石に他限月のストップ安を剥がすまでは行かずで、そのまま持ち越しですが、一般大豆&コーンと違って拡大幅は既に通過した通常のストップですから、来週の寄付きは昨日の安値に買い意欲の出始めた、今夜のNYダウの展開次第としか言えんですね。

 ドル/円のポジションは115円を軽く抜いた状態からポジを増やすのは幾ら何でも無謀かと・・・、結局、夕方の111.57円の高値更新から欧州株を確認後、113.0円の新規買と同時に119.5円の半端なポジのロスカットの指値注文が円安進行で早々と確定し、計6枚のロングポジです。

 最近は「悪夢の98年相場」再来で110円は単なる通過点とアナリストが騒いでるので、逆にロングを持ちたくなる自分は単なるひねくれ者でしょうか?
posted by M@H at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | リアルトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月16日

盆休み明け早々と。

img017.jpg 盆休みも昨日で終わり、今日から仕事ですが、太平洋側より暑いフェーン現象の猛暑が何とかならんのかなぁ・・・下界に降りると夜が暑い!!

 実家でも相場の確認はしていたんですが、携帯の電波は問題無いけど、自分のウィルコムは微妙〜なので、ヤモリのように壁に張り付いてるか、庭に出ないと駄目なのでブログをまで書く気無しで・・・。

 昨日から今日にかけての日本時間に、1円刻みのポジションがどんどん確定するなと思ったら、国内の個人投資家の損失覚悟の円買いがかなり持ち込まれたようで、現在ついにドル/円は113円代に突入!(一瞬だったので取りあえず押し目?)

 為替は高レバレッジでは無いので、それよりも為替の5枚分の値動きよりも1枚での値動きが大きいNon−G大豆。

 昨日から「はいはい、雨予報ですね〜、米国の猛暑は何処行った?」とシカゴ大豆の急落に巻き込まれたNon-G大豆。

 小細工無しの買い(期先では無い)だけだったので、昨日のストップ安で流石に値荒いがマイナスになり、今日の寄り付きから拡大ストップ安の新規売りは1000円近い値幅で手仕舞い、買い値はストップ安が順サヤで値を戻したので一応そのまま持ち越しで様子を見る。

 何か意味のある買いだんだっんでしょうね?


 とまぁ、そんな感じです。
posted by M@H at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | リアルトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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