2007年05月31日

はしかの流行


9・11上回るテロを警告、米国人のアルカイダ構成員【CNN/AP】

新型結核の患者発生で大騒ぎ=「細菌テロ攻撃」連想する声も【時事ドットコム】

結核感染の米弁護士、米国の疾病対策の穴を浮き彫りに【6月2日AFP】

 はしかは、日本以外の先進国ではほぼ撲滅された病気と目されている病気で、厚労省の予防接種などの具体的対応策を怠っていた事もあり「はしかの輸出国」と揶揄されていますが(本音は4月20日に書いた関連だけど)、米国も新型結核の患者発生で、アルカイダのテロ予告もあってか騒動になっている?

posted by M@H at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4万円コースPart2の成績。

4万円コースPart2の成績。
2007年5月からの「4万円コース」の証拠現金4万円は現時点で5万4138円です。

実際には4月16日から初めているのですが、基本統計データの日時指定が出来ないのと、4月の資金変化は余り無かったので5月からのスタートという事にします。

今回の4万円コースはスプレッドも兼用していくつもりなのですが、ポジションを結構弄っているので、勝率とか損益平均とか載せてみると気になるが、5/7日からサヤ取りを続けていた場合の値洗い+4円を考えればマシか。

手数料&税引き後の月別基本統計データーです。
0705.bmp
posted by M@H at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | トレード成績 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日の相場の動き。

 トウモロコシ相場の上昇につれ高となったシカゴ大豆から、今日の一般大豆はまたストップ高になるかと思いきや、意外と大人しかったものの、6月当限が今日も一代高値を更新ですが、こんな価格で受け手がいるのか納会が見ものだ。

 Non―GMO大豆も後場からの一般大豆につられ値を吊り上げる展開となるが、相変わらず期先からの逆サヤ傾向なので、昨日と同じく後1で売り値だけを外し、スプレッドが縮小した高引けで再度組み込んだので、値洗いは順行する。

・5/7日からサヤ取りを続けていた場合の値洗い(Non-G)
08/02:48,600→51,610=-30,100円
08/04:49,990→52,490= 25,000円
合 計:+5,104 (-30,100,+25,000) = +4円
posted by M@H at 15:38| Comment(0) | TrackBack(0) | リアルトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「世界平和インデックス」


中国の経済力、米に匹敵へ=信頼度は日本が上−米世論調査【時事ドットコム】
http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=eco_30&k=2007053000212

 世界の人々は中国がいずれ米国に匹敵する経済大国になると予想する一方で、中国や米国以上に日本に信頼を寄せているが、韓国と中国の回答者だけは過半数以上が日本を「信頼できない」と回答するなどの2国の日本への意識がそのまま今の内閣(宗教団体)の憲法9条の否定へと繋がってるのは偶然では無いだろうし「日本やドイツといった国々は、今はトンネルの暗闇にいると思える状況でも抜けた先に光がありうる」というエコノミスト専門家の肯定的な見方が出来るようになれば良いのですが。
posted by M@H at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月30日

今日の相場の動き。

 中国・上海株式市場は株取引に関する印紙税の税率引き上げを嫌気して反落でしたが、明日以降も続くならコモデティへの影響が気になるところですが、千葉・鴨川市のホテルから1億2000万円相当の金の浴槽なんてどうやって盗んだんだろう??

 今日はテクニカルでも、ファンダメンタルでも無くて、一般大豆の期近による、後場からの再ストップ高への踏み上げの影響で「あぶねぇな〜!」の一言に尽きる。

 メンドイから早く一般大豆の納会が終わればと思うが、まだまだ先の話だし、8万円の臨時増証拠金なんて関係ない資金力の参加者だろうと警戒はしていたので、スプレッドの売りだけ前日比マイナスの段階で外して、大引けでスプレッド差が縮小してから、再度組みましたが、割高感のある期先の4月限は組んでなくて良かったョ。。。
(成績は月末の「4万円コースPart2」にて)
 
・5/7日からサヤ取りを続けていた場合の値洗い(Non-G)
08/02:48,600→51,160=-25,600円
08/04:49,990→52,000= 20,100円
合 計:+5,104 (-25,600,+20,100) = -396円

posted by M@H at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | リアルトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月29日

緑資源機構の前身、森林開発公団の元理事が自殺



死して語らずが連鎖反応で続くが、独立行政法人の官製談合には、余程深い闇があるのだろうか・・・。

グリーンスイサイドパラダイス【灰色のベンチから】
posted by M@H at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日の相場の動き。

社保庁法案、採決見送り【時事ドットコム】
http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=pol_30&k=2007052900714
 本人の辞任したい気持ちを無視して起きた事件の影響から、政府・与党は社会保険庁を廃止して「日本年金機構」を創設する社保庁改革関連法案について、衆院本会議採決を見送ったが、ホトボリが冷めるのを待ってから可決の方向か?

 東京穀物は夜間安もあってマイナス圏でもみ合った安引けでしたが、明日からの一般大豆の臨時増証拠金の影響もあるのでは無いでしょうか?

 スプレッドは昨日の約2倍位の順行ですが、月末に向けて欧米ファンドが5月の決算の為に利確に動くか、あるいは国内は無視するのか、注目という感じがします。

・5/7日からサヤ取りを続けていた場合の値洗い(Non-G)
08/02:48,600→51,540=-29,400円
08/04:49,990→52,650= 26,600円
合 計:+5,104 (-29,400,+26,600) = +2,304円


posted by M@H at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | リアルトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月28日

今日の相場の動き。

 国民年金記録が5095万件消えうせ、「緑資源公団」→「緑資源機構」と同じく「日本年金機構」への名称変更で蓋をしようとする魂胆も、2人目の自殺者をだした機構の汚職事件で安部政権への国民の目は厳しくなるのではないでしょうか。

 今日のNon―GMO大豆はまちまちでしたが、相変わらず一般大豆の当限が一時S高をつけ、引けには値が沈むも、まだまだ強気の気配を感じますが、今朝新たに仕掛けたスプレッドは、調整の下げが前提なので、寄り付きからやや戻しましたが、いまのところ順行しています。

・5/7日からサヤ取りを続けていた場合の値洗い(Non-G)
08/02:48,600→51,800=-32,000円
08/04:49,990→52,760= 27,700円
合 計:+5,104 (-32,000,+27,700) = +804円

 経済産業省は2030年までに国産バイオ燃料の価格を現行(1リットル160円前後)のほぼ4分の1の同40円に引き下げを目指すらしいですが、今後の気候を考えれば穀物ベースで価格を下げる事が可能なんだろうか?

 それよりも、独BMWの日本法人のように、燃料に水素を使った自動車「ハイドロジェン7」のように、水素供給インフラが十分ではない事を補助して、ガソリン走行もできる設計の方が現実的な気がしますが。
posted by M@H at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | リアルトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

松岡農水相が自殺を図る

・松岡農水相が自殺図る=首をつり重体、議員宿舎―安倍政権に打撃
【時事ドットコム】 http://www.jiji.com/jc/c?g=eme

 ヘッドニュースを見かけ、昨日の記事の事もあって何だか複雑な気持ちですが、緑資源機構理事らに対する東京地検特捜部の強制捜査で、いよいよ誤魔化しきれないと悟ったのでしょうか・・・。犠牲になるのでは無く、全て正してからと思うのですが。

追文:午後2時に死亡が確認されました、ご冥福を祈ります。
posted by M@H at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月27日

食品高騰のニュース。

 バイオエタノール人気が影響して、国内の食品値上げのニュースが目立つようになり、たこ焼き、うどんなど安くておいしい庶民の味を守れるかと、お店側も不安が増大しつつありそうです。【Google】

安部政権の国民大増税/新・負担増シミュレーション【日本共産党】
http://www.jcp.or.jp/tokusyu-06/10-hutanzo/

 1月の所得税定率減税がなくなったのに続き、6月にも住民税の定率減税が完全になくなり、税負担住民税がいくらになるのか計算してみたら、なんと約2倍の増額で、ますます税負担が重くなりそうです。

 ナントカ還元水の誰かさんみたいに、官製談合事件でも総理の「問題ないでよ〜♪」の一言で誤魔化して貰えない庶民としては、先物とかの投資でヘッジするしかないじゃないですか?
 
 東京Non大豆取引内訳推移とサヤチャートから、次の期待できそうなサヤ取りがあり、せわしない朝の注文で間違えるといけないので、早々と前日注文しましたが、限月の組み合わせはナイショです!
 
posted by M@H at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | リアルトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月26日

シカゴ穀物展望からの大豆

 シカゴ25日時事のシカゴ穀物展望は、トウモロコシの作付け作業の進展から、大豆作付け面積へのシフト見通しが後退しての需給タイト感の復活と、パーム油相場が欧州などのバイオディーゼル向け需要と、人口増による中国やインドでの食用油向け需要も着実に拡大しており、パーム油も今週は9年振りの高値まで上昇した事から、大豆相場も世界の植物油高に先導される展開が続きそうとの事です。

 シカゴ大豆は目安だった8ドルに乗せ、次は2月の高値8.22を目ざすのか、あるいはテクニカル指数の買われ過ぎへの警戒から調整入りの可能性は、7月にむけての天候要素による市場心理との絡みになりそうですが、取りあえず国内は海外休場の週明けの動きと、東京一般大豆6月限の臨時増証拠金が、29日以降の新たな建玉と、残存する建玉に80,000円の割増金から、一足早く調整入りするかで、押し目買いのタイミングの見計らいになりそうでしょうか。
posted by M@H at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | シカゴ穀物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月25日

4月全国消費者物価、3か月連続マイナス


全国企業倒産集計2007年4月報 | 帝国データバンク[TDB]
http://www.tdb.co.jp/report/tosan/syukei/0704.html

余り話題にならないけど、帝国データバンクの倒産集計からは7ヵ月連続の前年同月比増加、負債総額は5912億6800万円、前年同月比40.2%の大幅増加だから、憲法改正優先の格差拡大の景気では、デフレ脱却なんて当面は言えないのではないでしょうか。

いや違うな、ガソリンなど物価は高くても、倒産も増えて、非正社員化などで全体的な民間給与が上がらない分、物が売れないから消費者物価指数に反映されないという事か?まぁ、お坊ちゃま育ちの総理には理解できない世界だろうけど。
posted by M@H at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日の相場の動き。

 昨夜のシカゴ大豆は2年半ぶりの高値を更新し、夜間に入っても衰えを見せない伸びですが、押しが入るのか否かで、今夜のシカゴに注目でしょうか。

 テクニカル的には相変わらず買い難いですが、相場の雰囲気からを文章で説明は難しいけど、Non―GMO大豆を寄り付きから買い、一般大豆の始まりが鈍かったので、判断違いか?と思ったのですが、今日も一般大豆は当ぎりからS高になり、東京穀物の先導役でした。

 タンカーレートは今日も下がっているので、一般大豆の認識変化からの高騰という事なら、余り下がらないんじゃないかなと思いますが、一般人なので仕手筋の事は解りませんけど。

 まだNon―GMO大豆の順サヤの縮小は見極めきれなく、サヤの仕掛けはしたくないので、買うのも早すぎて、仕切りも早すぎた日計りでしたが、今週は珍しくノーポジでの週明けになります。

・今日の取引内容
070525.bmp

・5/7日からサヤ取りを続けていた場合の値洗い(Non-G)
08/02:48,600→51,930=-33,300円
08/04:49,990→52,790= 28,000円
合 計:+5,104 (-33,300,+28,000) = -196円

第4回相場の王様 2007年5月21日〜2007年6月29日
商品先物デモトレードの東京ガソリンの取引は順調で、現在の順位は29位から11位へ。
posted by M@H at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | リアルトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月24日

知らない外国語で情報収集が可能に


自分の言語で、ウェブ上に存在するさまざまな言語の情報を検索し、活用できるのは、シカゴとかブラジル現地の情報も探せるので有り難いですが、情報過多からの選別も悩ましくなりそうです。
posted by M@H at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日の相場の動き。

 昨夜は、こんなチンケなブログだからとの甘い気持ちで載せていた記事に対して、記事元さんから注意を受け削除しましたが、今後は十分に気をつけていきたいと思います。

 Non―GMO大豆は当ぎり主導の高寄りで始まり、一般大豆の当ぎりも3日連続のS高で始まり、冷や冷やさせられました。

 寄り付きも高く、後発の一般大豆の懸念もあったので、下げを狙っての利を伸ばす考えよりも、持ち越しの04限の売りを寄り付きの50円高でロスカットし、前3の02限の52040新規売り→後3の51450で利確し、一昨日から持ち越しのマイナス分は解消させて、ノーポジにしました。

・今日の取引内容
20070524.bmp 

 月曜日の海外休場で、週末のシカゴに向けて、ファンドが仕切り玉する可能性もあるけど、外電の無い国内の暴走のほうが不安なので、とりあえず、サヤ縮小の進行を注視しますが、仮にシカゴ大豆が796セントを割らなければ、シカゴ・チャートの1月12日の高値更新の場合と似た押しの浅い再上昇も考えられるんじゃ無いでしょうか。

・5/7日からの・たら・れば値洗い(Non-G)
08/02:48,600→51,450=-28,500円
08/04:49,990→52,610= 26,200円
合 計:+5,104 (-28,500,+26,200) = +2,804円
posted by M@H at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | リアルトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

米中戦略対話が閉幕、人民元のさらなる柔軟化で合意


 昨日午後、グリーンスパン前連邦準備制度理事会(FRB)議長の、中国株の劇的な調整を警告する発言から急速に伸び悩んだニューヨーク株式相場ですが、中国側の米中戦略経済対話の中で「短期的な課題を特定の実現可能な方策」の文言から、何らかの裏づけがあっての発言だったのでしょうか。
posted by M@H at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 政策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月23日

簡単に儲かる?GMO大豆に興味示す米農家

価格高騰で「豆腐」業界に淘汰の波−エタノール需要で米大豆減産進む 【Bloomberg 21日】

以下、一部抜き出し。

 遺伝子組み換えの安全性に対する日本の消費者の不安感は根強いが、農林水産省は、輸入するGMO大豆は厚生労働省が安全性を確認済みとしてNon−GMO大豆の供給不足を問題視していない。一方、「食品メーカーにGMO利用を促して、製品が売れなくなった場合責任が取れない」(農水省・食品産業振興課の大橋課長補佐)との声も出ている。

 政府の方針を考えると、遺伝子組み換えの安全性の懸念もさることながら、投資側の立場から、Non−GMO大豆が仮に供給不可能になり、商品先物としての役割を果たさなくなった場合に、いきなりではなく、前もって期間を空けての上場廃止予告をする気があるのか否か、不安を感じますが。
posted by M@H at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | シカゴ穀物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日の相場の動き。

大豆2銘柄は続伸し、昨日からの期近ストップ高になびき、Non―GMO大豆の期近3限月と一般大豆の期近2限月もそれぞれ制限高で引け、終値は、Non―GMO大豆が1000―370円高。

GMO大豆より、食用のNon―GMO大豆が先行して値を伸ばすのなら話は解るし、需要不足の懸念に関しても期先なら解るが、期近の急伸が新聞で報道された、大豆の逼迫懸念からの影響というのは関係あるんですかね?

まぁ、『知ったら仕舞い』的な修正安が無いわけじゃ無いけど、それにしても、出来高7万枚超えなんて久しぶりやなぁ。

夜間もしっかりというより、日本市場が開いてる時だけ値を支えるという感じがしないでも無いですが、鞘縮小と、胡散臭い気配がこういう形になるたぁ、正直「糞がぁ〜!」と思わぬでもないけど。(笑

そりゃあ、長期的には買い方針だけど、植物油価格上昇でバイオ燃料生産が減少と、最近気象からの干ばつ懸念後退の値位置では、どっちにしろ買いでは入れないのでホールド!

ホールド持越しの今日の運命はいかに!

ということで、鞘取り続行していたらの成績Upでお茶を濁す!
(ちなみに、現時点では片張り実成績のほうがマシ)

・5/7日からの・たら・れば値洗い(Non-G)
08/02:48,600→51,840=-32,400円
08/04:49,990→53,040= 30,500円
合 計:+5,104 (-32,400,+30,500) = +3,204円
posted by M@H at 16:26| Comment(0) | TrackBack(0) | リアルトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大豆の動き。

 大豆2銘柄の6月当限はまたしても、踏み上げ狙いとしか思えないストップ高ですが、どう考えてもアホらしい。

 当然無視ですが、タンカーレートは日々下がりつつあるのに、何処までやる気なんでしょうね。

 そんな感じの大豆の前場でした。
posted by M@H at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | リアルトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月22日

企業からみたNon-Gmo大豆

 情報を集めるのが困難なNon-Gmo大豆ですが、環境gooのサイトで、キッコーマン株式会社とのキーパーソンインタビューは企業側からの視点として、なかなか
興味深かったので抜き出してみますが、去年の記事なので、プレミアムと配給面に関しては切迫感が出てくる可能性が有るのでは無いでしょうか。(3ページ目)
http://eco.goo.ne.jp/business/keiei/keyperson/70-1.html

─アメリカでは、大豆に関してはGMO品種の栽培が右肩上がりで増え、作付面積の8割以上を占めるまでになりました。今後、長期的に原料確保できるのでしょうか。

 そうですね。アメリカでは、GMO品種の栽培が始まったと思ったら、あっという間に生産量の4割になり、6割になり、8割を超えてしまいました。
 この先の見通しについては、ふたつの見方があります。ひとつは、データが蓄積されて、安全性や生態系の影響も含めてGMOの議論が終息し、もう分別の必要がないだろうと判断するときがくるかもしれない。
 もうひとつは、このままGMOに関する議論が平行線のままの場合です。アメリカは、ビジネスとして成り立つなら、プレミアムのつくnon-GMO大豆を、今後も生産量の10〜15%は作り続けるという可能性は高いでしょう。当然、そこをねらってくる農家さんもいらっしゃるだろうと思うのです。その前提で、このまま供給を続けられるのではないかという見方です。

──プレミアムは、どの程度なのですか?

 分別流通が始まった頃は、シカゴ相場の5割高というような価格が当たり前でした。その後、1割くらいに下がった時期もありますが、今は2割前後でしょうか。大豆価格は相場により変動しますので、安定した数字ではありませんが、高いことは確かです。

──アメリカ産から他の大豆生産国、たとえば中国などに調達先を変えることは考えませんか?

 今のところ難しいですね。大豆の品質の善し悪しというより、しょうゆに醸造するときの適性というものがあるんです。現在のところ、北米産の大豆が、われわれのしょうゆを作るには最も適していると判断しているので、そう簡単に切り換えるわけにいきません。しょうゆの製造工程では、大豆を仕込む前に、まず蒸すという作業があるのですが、蒸したときの大豆の固さやねばりなどを考えると、やはり北米産のものが、一番適していると考えています。タンパク質の含有量、油脂の含有量、土壌との関係などが影響してくるため、どこから持ってきた大豆でもいいというわけにはいきません。

──近年は、中国の需要増加で、GMO問題を抜きにしても、大豆相場はさらに上がるといわれています。そのなかで、安定供給やコストと、安心へのこだわりのバランスをどうとっていくのでしょうか。

 判断は難しいですね。とにかく今できる一番のことを、われわれはやりたい。それを商品に織り込んでいくという考え方です。それに、non-GMOの大豆に関していえば、日本の需要量はアメリカ産大豆全体から見れば、微々たるものです。総需要のなかで見ればしょうゆの需要自体はさらに小さいので、5年10年の中期的レベルでは、十分に続けていけるだろうと判断しています。

──御社は、日本国内だけでなく、アメリカ、アジア、ヨーロッパにも販売を広げられたパイオニアですが、海外では、このGMO対応はどうなっているのでしょうか。

 アメリカでは、とくに分別はせず生産しています。アメリカでは、GMOの議論は、ないに等しいですよね。ヨーロッパ向けのシンガポール工場、オランダ工場では、non-GMO原料で生産しています。ヨーロッパは日本以上に基準が厳しく、日本で5%まで許容されている混入も、1%以下でなければnon-GMOと表示できません。エリアによってニーズのちがいがあります。日本向け製品は、すべて日本国内製造です。
posted by M@H at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 大豆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。